R8/1/7 じじ・ばば・こども食堂

社協本部

子ども達の冬休み期間に合わせた、こども食堂を開催しました。

おもちゃ図書館きらり

※「おもちゃ図書館きらり」の概要はこちら

福祉センターに着いて挨拶を交わした後、子ども達はおもちゃスペースへ一直線!キラキラとした瞳で、遊びたいおもちゃ箱を選びます。
お人形遊びや知育ゲーム、プラレールにボードゲームなど、思い思いの時間を楽しんでいました。「一緒にこれやろう!」「そっちは何やってるの?」「混ぜてー!」など、子ども達どうしで声を掛け合いながら楽しんでいた様子です。夢中になって遊んでいました。

遊び終わったおもちゃの片付けも完璧。おもちゃ図書館の館長の号令で、使ったおもちゃを元の場所に戻していました。箱に仕舞うときも「どうやって入っていたっけ?」「こうすれば全部のパーツが入るよ!」と協力し合う姿が印象的です。

ランチタイム

おもちゃ遊びが一段落したのと同じタイミングで、続々と大人たちが集まってきます。児童たちのおじいちゃん、おばあちゃんもいたようで、時折はしゃいだ声が聞こえてきました。

カレーライスとサラダを前に、手を合わせて大きな声で「いただきます!」。アツアツの出来立てカレーをもぐもぐと頬張っていました。なかにはおかわりをする児童も。2杯目をよそってもらう時に調理ボランティアさんに「おいしいです!」と感想を述べる児童もおり、微笑ましく感じました。

毎月の『村民ふれあい食堂』に来てくださる村民の皆さまも「子ども達がいると賑やかでいいね」など、ニコニコとカレーを召し上がっていました。

食べ終わったらまた朗らかな声で「ごちそうさまでした!」としっかり挨拶します。その元気のよい声に、思わず村民の皆さまから大きな拍手が巻き起こる場面も。「えらいね~」「元気がよくていいね」などの大人達の言葉に、少し照れた様子ではにかんでいました。

アトラクション

ガチャガチャ

児童たちは専用コインで回すガチャマシーンに興味津々。飴玉が入ったカプセルを開けると、大吉・中吉・小吉の紙が入っている仕様です。吉の種類に応じてペンやシール、カードなどの景品が当たるため、回す前から気合が伝わってきます。

当たった景品を見せ合って上機嫌な様子。景品は名前の書いたビニール袋に入れて、持ち帰ってもらいました。

缶バッチづくり

職員に手伝ってもらいながら、オリジナル缶バッチを作ります。絵柄を専用の土台パーツやフィルムに挟み、力いっぱいレバーを下げると簡単に出来上がり。自分だけの世界でただ1つの缶バッチにご満悦でした。

読み聞かせ

おもちゃ図書館館長が絵本1冊、紙芝居1組を読んでくださいました。

絵本は新年にふさわしい『十二支のはじまり(岩崎京子・文/二俣栄五郎・画/教育画劇)』です。読み始める前、館長からの「今年の干支が何か分かる?」の質問に対し、「午年!」と元気よく返事があったり、「じゃあ自分の干支は?」「最初の干支は分かる?」との問いにも「申年生まれ!」「一番はネズミ!」と答えたりするなど、よく知っている様子でした。

ネズミや猫、ウシなどの動物の声を使い分ける館長の読み聞かせに聞き入っている様子。「ネズミが猫に嘘をついている…」などのリアクションもありました。

続いては紙芝居です。寒がるおばけたちが登場する『おばけのゆきがっせん(おおたか蓮 脚本/ひろかわさえこ 絵/童心社)』は冬にぴったりです。
拍子木や紙芝居舞台を使った読み聞かせで、雰囲気が出ます。児童たちは熱心に耳を傾けていました。

モルック

ルール・道具の説明後、2チームに分かれて遊びます。
“スキットル”と呼ばれる1~12の数字が書かれている木製ピンを、“モルック”という下投げ用の木棒で倒すゲームです。
倒れたスキットルが1本の場合は書かれた数字、2本以上倒れた場合は倒れた本数の得点をゲットできます。
他にも細やかなルールはありますが、先に50点ピッタリにしたチームが勝ちです。

何度かやったことのある児童が、率先して周りにコツを教えてあげたり、倒れたスキットルを立てたりしてくれました。
初めて挑戦した児童も、何度か投げた頃には慣れた様子で狙ったスキットルを倒すほどに。みんな上手でした。

モルックは体だけを使うスポーツではなく、頭脳戦でもあります。50点にするためにあと何点必要だろう、相手はあと8点で50点だから8のスキットルを遠くに飛ばしてみよう、ここまでの得点が12点で9本が倒れたから加算すると…、といったように楽しみながら数字と触れ合えるメリットも。さながら算数の授業のように足し算が飛び交っていました。


大人の皆さんには子ども達が引き終わった後、中身を入れ替えた新春限定ガチャガチャをしてもらいました。
景品は実用的な箱ティッシュやポケットティッシュなどを準備。2026年の運試しを楽しんだようでした。

子ども達の元気な姿に、大人の皆さんも元気をもらった様子です。カレーやポップコーンを食べながら「子どもは元気があっていいね~」としみじみと言っている人もいました。

子ども達にとって、冬休みの思い出のひとつとなっていたら幸いです。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。

 

※上小阿仁小学校へ写真掲載許可取得済みです。

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